脱マスク生活で、旅行・スポーツ・外食を楽しむために一番ケアしたい部分は?

エディター / ベネヴィータ編集部

2023-08-12

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株式会社フィリップス・ジャパンが、日本全国の男女(有効回答数5089人)を対象に、新型コロナウイルス感染症(以降、新型コロナ)が5類感染症に移行してから1か月経過したタイミングでの、脱マスク生活に対する心境について「アフターコロナの意識調査」を実施しました。
この意識調査を通じて、マスクをし続ける人とマスクを外す人の二つの意見と主張が浮き彫りになっているのが、とても興味深かったです。
では、調査結果を詳しく見ていきましょう。

質問1「今後、日常的にマスクをつける予定は?」
質問2「ノーマスク生活に向けて、一番の心境は?」

新型コロナの5類移行によるノーマスク生活について、全体の51%が脱マスクは「うれしい」と回答しています。
マスクを外せるようになったことで、次のような意見も出ていています。
「マスクの着用が個人の判断になったこと」
「息苦しい時にマスクを外すことができること」
など精神的な安心感を得ている人が多く、また全体の45%は、脱マスクについて「不安」と回答。
マスクを外すことに不安がある人たちの理由は以下のような意見が出ています。
「メイクなど面倒だから」
「ヒゲ剃りをさぼれなくなるなら」
「マスクで顔を覆うことに慣れすぎてしまったから」
「マスクがファッション的要素のためトータルバランスが崩れると思えるようになったから」など、3年間のマスク生活の影響でしょうか、さまざまな回答が見受けられました。
ただ、新型コロナ感染対策としての面ではなく、お口周りのケアの手間について不安を感じている人が多いことが興味深かったです。
「不安がある」が45%と、ほぼ半々の結果に言えますが、このアンケートは6月ですから、8月の暑い時期になると、マスクをして熱中症の不安も出てきていると思われます。

質問3「職場や学校などで、マスクを外すことに抵抗感は?」


「職場や学校などで、マスクを外すことに抵抗感があるか」という質問への回答では、約半数の人が「まだ抵抗感があ る」と回答。
特に医療従事者やサービス業で働かれている人は、不特定多数の人や高齢者と関わる職種ですから、職業意識として、今後も継続してマスク着用が必要と感じているようです。

今回の意識調査で、最も興味深かいのが、脱マスク派は「マスクを外すことで、絡まれないか不安」という意見があり、続マスク派は「着用を続けることで変な人だと見られないか不安」という意見があったことです。
マスクをしてもしなくても、アフターコロナに入ったばかりですから、周りの人の目を気にしながら、状況や環境に応じてマスクをつけたり外したりする柔軟な対応ができるように心がけておくのが得策のようです。

質問4「マスク生活で、対人意識や生活習慣の変化は?」
質問5「ノーマスク生活・感染対策が緩和されたことでやりたいこと・やったこと」

上記質問4への回答では、新型コロナ禍で人と直接会う機会が減り、お互いの口元がマスクで隠れてしまって、顔がわからないため挨拶も減り、コミュニケーション自体が減ったと感じたというコメントが多い結果に。これは当然かと思います。
また「表情/反応が分からない」ため声の「トーン」「滑舌」「声量」で工夫しミスコミュニケーションを避けるよう工夫や新しいコミュニケーション方法が作られていました。
さらに、マスクを外す機会が増えることで、対面のコミュニケーションで相手にネガティブな表情が伝わらないように心がけるというコメントも多くみられました。3年間もお口周りをマスクを隠していたわけですから、さまざまな誤解が生まれてしまわないように気をつけなければならないようです。

質問5の回答では、感染対策緩和により、今後は家族や友達との旅行、スポーツ、ライブ、外食を楽しみたいと脱マスク派・続マスク派がともに回答。新型マスクをつけることが個人の判断になっただけでなく、行動制限もなくなったことで、アクティブな活動を再開された人が多いのは当然かと思います。

質問6「ノーマスク生活にあたってケアに力をいれたいのは?」


質問6への回答では、特に脱マスク派の人たちは、マスク生活でこっそり楽しんだ「いかすみパスタ」や「ペペロンチーノ」など歯の着色や口臭を気にしない食生活を引き続き楽しむために「歯磨き・口臭ケア」「ステイン除去」に力を入れたいと考えていることがわかりました。
さらに、これから外出が増えるアフターコロナ生活を楽しむためにも、「お美肌ケア」「肌/口元/むだ毛のケア」「メイクアップ」「歯列矯正」などマスクで隠れていたところをケアしたいという回答に集中している傾向がありました。

この夏休みでやっと果たせる4年ぶりの再会。
思い切り笑顔でお喋りしたいものです。
そのためにも、お口周りのケア、特に口臭に気を遣われている人が多い調査結果でした。
口臭もさまざまの原因があります。
きちんと歯磨きをして、口臭を予防することが身近にできることです。
夏休みの外出先でもお自宅にいる時と同じように歯磨きをきちんとするようにしてください。
また、歯磨きをしっかりしても消えない口臭の場合は、お盆休み明けに歯科クリニックに相談してみてください。


調査概要
調査タイトル:アフターコロナの対人意識調査~脱マスク生活に向けて
調査期間:2023年6月4日~2023年6月20日
調査対象者:日本全国の男女
調査方法:インターネット
有効回答数:5089人

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この記事を書いた人

おクチから「幸せ」になるウェルビーイングメディア Bene Vita(ベネヴィータ)

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