SDGsで注目!竹素材のアメニティが2年間で約31,000kgのプラスチック削減に貢献

エディター / ベネヴィータ編集部

2023-09-26

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年々取り組みが加速するSDGs。
2022年4月にはプラスチック資源循環法が施行され、さまざまな業界でプラスチック製品の削減に向けた取り組みが行われています。
特に、ホテル・旅館に備え付けられている歯ブラシ、くし、かみそりなどはプラスチック製のものがほとんどです。
そのため、見直しや代替素材への転換が迫られている傾向にあります。
SDGsの意識の高まる企業のニーズに応えて、アイグッズ株式会社は2021年9月からエコアメニティグッズの販売を開始しました。
自然由来のエコ素材を使用し、歯ブラシ、くしなど25種類以上の製品を展開しています。


特に天然の竹は二酸化炭素を吸収する働きがあります。
ところが、発芽してからたったの3年で成木になるため、定期的に間伐する必要があります。
伐採された竹を廃棄しないで、2年間で約700本を竹で作ったアメニティに再生利用し、約31,000kgのプラスチック削減に貢献しました。
その中でもとくに天然の竹を使用した高級感あふれるアメニティ「SUS organic」は日本の観光客のみならず外国人観光客にも人気だそうです。
そこで、編集部が注目したのが、SUS Organic tooth brush-100% plant-based-(オーガニック ひまし油使用 竹歯ブラシ)。
ひまし油製ナイロン毛を使用した植物由来でできた竹歯ブラシです。
ブラシ部分には植物の種子から抽出される植物性のひまし油を使っていて、環境問題に関心のある人やヴィーガン志向の人に支持されています。
ひまし油とは、トウゴマという植物の種子から抽出された植物油の一種で、化学合成された油や石油由来の成分を含まないため、環境への負荷が少なく、持続可能な資源として位置付けられているからです。
石油化学系のナイロンと同等の耐久性を兼ね備えており、磨き心地にも優れています。

SDGsの取り組みを始めたホテルや旅館のアメニティとして導入され始めています。
旅先で出会ったら、SDGsの貢献を実感できます。


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この記事を書いた人

おクチから「幸せ」になるウェルビーイングメディア Bene Vita(ベネヴィータ)

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