ウェルビーイングな再生医療について/後半編 美容やスポーツ系にも効果あり! 症状に対して適切に安全に治療できる「再生医療」メニュー

エディター / ベネヴィータ編集部

2023-10-8

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いつまでも元気でいること=人生を豊かにしてくれる…そんなサスティナブルな幸せを健康面からトータルサポートをするのが、ミライズウェルメディカルグループ。今回は、ミライズウェルメディカルグループが目指す、ウェルビーイングな再生医療についての後半編。
前半編に引き続き、ミライズクリニック南青山で再生医療の総監修医を務める佐藤敦先生にお話をお聞きしました。

目次

再生医療はエイジングケアなど美容にも効果あり! 

再生医療は、美容系、アンチエイジングにも効果があると聞いたことがありますが…。
「はい! ミライズクリニック南青山では、2つの美容系の治療が受けられます」。
その2つの治療法について、詳しくお聞かせください。
「1つ目が、ヒト幹細胞培養上清液治療です。ヒト幹細胞培養上清液に含まれる成長因子を用いて、炎症や痛みを改善したり、エイジングケアを促進したりするものです」。
いろいろな治療があるんですね!
「はい! もう1つが、幹細胞エクソソーム療法です。ストックされた健康人の脂肪由来幹細胞の培養液からエクソソームと言われる細胞外小胞体を抽出し、身体内に注入します。エイジングケアや機能回復が期待できる治療です。もちろん痛みを改善する効果もあります」。
アンチエイジングなどの美容系以外にも効果はありますか?
「どちらの治療も強力なエイジングケア効果を発揮しますが、体調不良を改善したい人にもおすすめします。体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復に重要な役割を果たすことで、エイジングケア効果や体調不良改善を促進します。さらに、加齢による膝の痛みやスポーツなどによる筋肉や腱の痛みが通常の治療で改善しない人にも効果的です。脂肪幹細胞から分泌される情報伝達組織が抗炎症作用や組織修復作用を促して、疼痛の軽減を促進します。デメリットは注入部位の一時的な痛み、皮下出血の可能性、アレルギー反応が出る場合があることです。治療後2〜3日くらい身体のダルい症状が出る場合や、1週間ほど吹き出物が出やすくなったりします。疾患がある方は、症状が不安定になったりする場合もあります」。

関節治療は、サッカー選手や陸上選手などスポーツマンにおすすめ!

スポーツ選手にも再生医療は効果的ですか?
「はい! よくサッカー選手などプロのアスリートからも相談を受けます。痛みを抑えるためにヒアルロン酸や内服薬などでは使っているが、痛みが緩和しない…しかし、身体にメスを入れたくない、手術はしたくない…などの相談です。そんなプロのアスリートにおすすめしている治療があります」。
どんな治療ですか?
「PRP-FD関節治療法です。スポーツ障害を含む関節、筋、腱、靱帯、骨など運動器の大半に対して治療を行います。自己修復が難しいと言われる組織でも修復を促すことができるのです。患者さん自身の血小板に含まれる成長因子の働きを活用する新しい治療法です。PRP(多血小板血漿)に含まれる成長因子を患部に投与することで傷の修復を促します。患者さん自身の血液から採取した成分を使用するので、重篤な副作用の心配がなく、安全に治療できます。デメリットは、注射による一般的な痛み、赤み、腫れなどが起こる可能性があります。疾患がある人は症状が治療後1週間ほど不安定になる場合もあります」。

最後に、再生医療を受ける際に重要なこと…そして、自分に合ったクリニックの選び方

再生医療はどのような医療機関で受ければいいのでしょうか。
「幹細胞を使って治療する再生医療は、厚生労働省が認めた特定認定再生医療等委員会で、その治療の妥当性、安全性、医師体制、細胞加工管理体制が厳しく審査されています。そこで適切と認められれば厚生労働省に治療計画を提出することができ、はじめて治療を行うことが可能となります。ミライズクリニック南青山はこのような正式なプロセスを踏み、厚生労働省に第二種再生医療等提供計画を提出し、計画番号を取得した医療施設ですので、安心して再生医療を受けられます」と佐藤先生。
再生医療のクリニックを選ぶ際に、この計画番号を取得している医療施設であることをまずは最初に確認することが重要です。
ミライズクリニック南青山では初診の相談は無料ですので、膝の痛みや体調不良でお悩みの人、アンチエイジングに興味のある人はご相談を!

この人に聞きました。

佐藤敦
ミライズクリニック南青山再生医療総監修医。昭和大学江東豊洲病院整形外科講師。日本整形外科学会専門医。日本整形外科学会認定スポーツ医。日本体育協会公認スポーツドクター。日本医師会認定健康スポーツ医ほか。2021年に行われた東京オリンピックでは、ジャマイカチームの公式ドクターを務めました。

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この記事を書いた人

おクチから「幸せ」になるウェルビーイングメディア Bene Vita(ベネヴィータ)

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