入れ歯もリサイクル可能!サステナビリティへの新たな一歩!

エディター / ベネヴィータ編集部

2023-10-31

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中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイト「脱炭素経営ドットコム」を運営する電巧社は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」を公開しました。
このレポートは、従業員の一人一人が環境やSDGsにかかわる社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめたものです。
編集部が注目したレポートは「入れ歯集合!~入れ歯もリサイクルできる~」!

ペットボトルやアルミ缶など、資源ゴミの分別は世間一般に浸透していますが、入れ歯をリサイクルできるということはあまり知られていません。
実は、入れ歯にはクラスプという留め金が付いています。
このクラスプには針金のような細いコバルトクロムや太い金銀パラジウム合金、ニッケルクロムなどの貴重な貴金属が使われています。
これらの金属のみを入れ歯から回収し、精製することで資源をリサイクルすることができるのです。
このようなリサイクルを行っているのが、NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会という団体です。
入れ歯をリサイクルした収益は、各市区町村の福祉事業へ支援に、またユニセフを通じて世界の子どもたちへの支援に使われています。
現在、福祉事業団体およびユニセフへの寄付総額は5994万4160円です。
入れ歯がリサイクルできるということを知っている人はまだまだ少ないようです。
そのため、地方自治体や歯科クリニックに回収ボックスの設置を増やし、不要になった入れ歯の回収率を上げて、限りある資源を有効に使っていきましょう。
環境保護と社会貢献への新たな一歩を踏み出すために、身近にある不要な入れ歯のリサイクルを考えてみることから始めてみませんか?おじいちゃんやおばあちゃんに聞いてみるのも、新たな社会貢献の始まりです。

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この記事を書いた人

おクチから「幸せ」になるウェルビーイングメディア Bene Vita(ベネヴィータ)

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