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2022.08.08

肌トラブルを起こさない! 真夏に便利なフィックスミストの落とし穴と正しい使い方

ライター/片平奈菜

ライター/片平奈菜

夏のマストアイテムといえばフィックスミストです。まだまだ暑い日が続くので、汗でメイク崩れをしてしまうことが多いですよね。また、マスクをしているとファンデーションがマスクに付いてしまうこともあるかと思います。フィックスミストはそうした悩みを解決してくれる便利なアイテムですが、でもフィックスミストの使い方に関しては注意が必要です。不要な肌トラブルを避けるためには、どのような使い方をすれば良いのでしょう? フィックスミストの正しい使い方について解説していきます。

そもそもフィックスミストって何?

フィックスミストとは、メイク崩れや皮脂崩れを防止するミストのことです。メイクの上からシュッと吹きかけるだけで、メイク崩れやマスクへの色移りを防いでくれます。メイクキープ力や粒子の細かさ、香りなどのさまざまな種類があるので、ご自身の肌の状態や好みのテクスチャーで選ぶと良いでしょう。

肌トラブルを未然に防ぐ。フィックスミストの注意点

このように簡単に使えて便利なフィックスミストですが、ひとつだけ忘れてはならないことがあります。それはクレンジングを必ず実施するということです。

フィックスミストにはUVカット成分や皮脂吸着パウダー、ウォータープルーフ成分などが配合されています。これらが肌に残ったままだと、肌をパウダーが覆ったままの状態になったり、油性成分が肌に残っている状態になるため、肌の乾燥や赤みの原因になってしまいます。肌トラブルを起こさないために、しっかりとクレンジングをしてフィックスミストを落とす必要があるのです。

潤いのためのスキンケアも忘れずに

また、近年ではせっけん落ちコスメが人気ですが、そのようなせっけん落ちコスメを使っている場合でも、フィックスミストを使った日はクレンジングでオフしましょう。

そしてクレンジングの後には、肌の潤いを保つためにスキンケアが必要です。夏は皮脂が多く出るため、化粧水だけでケアを終わらせてしまう方も多いのですが、保湿クリームで蓋をすることで、蒸発せず潤いを保った肌でいられます。

フィックスミストの正しい使い方

では、使用後に必ずクレンジングをするという約束事がわかったところで、フィックスミストの使い方を解説しましょう。まだ使ったことがない方や使い方が合っているか自信がない方は、チェックしてみてください。

メイクを完成させ、メイクの上からミストを吹きかける。このとき肌との距離が近すぎるとムラになってしまったり、ミストが付きすぎてしまうので、肌から15cmくらいは離しましょう。そしてしっかりとミストが肌になじむまで放置します。

特にミストの吹きかけ方は意識しないと近すぎてしまうので、気を付けてください。

お肌のタイプ別フィックスミストの選び方

ここからは、フィックスミストの選び方を解説します。まず、フィックスミストは、肌の状態で選びましょう。例えば、脂性肌の方なら皮脂を吸着してくれるタイプのミストがおすすめです。逆に乾燥肌の方なら乾燥によってメイクがヨレてしまうこともあるため、オイル成分で肌をコーティングしてくれるものを選ぶのがおすすめです。

また、粒子の細かさも重要なポイント。メイクの上から吹きかけるので、粒子が荒いとメイクが崩れてしまいます。なるべく霧のように細かい粒子のものを選ぶと良いでしょう。

その他、香りはフローラル系、柑橘系などさまざまなタイプがラインアップされています。香りがついているフィックスミストが苦手な方は、無香料のものあるのでそれを選びましょう。フィックスミストにはさまざまな種類があるため、選ぶ際にどこにこだわりたいかを決めてから選ぶのがおすすめです。

まとめ

本記事では、フィックスミストの正しい使い方をメインにご紹介しました。近年では、メイクヨレを防ぐだけでなく、マスクにメイクが付かないためにフィックスミストを使用する方が増えてきました。このように便利なフィックスミストですが、肌に残ってしまうと肌トラブルが起こりがちになります。本記事のフィックスミストの正しい使い方を参考にして、肌トラブルを防いでくださいね。(片平)
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ライター/片平奈菜

ライター

片平奈菜

日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ資格とコスメライター資格を持つ美容ライター。エステティシャンと美容部員の経験を活かし、20~40代向けの美容メディアにおいてスキンケアやメイク関連の記事を執筆・監修。新作や限定コスメのチェックは欠かさず、さまざまな商品を試すことは仕事というよりも趣味。季節や肌の状態に合わせ、自分の肌に合う成分のスキンケアアイテム収集に凝っている。

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