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2022.08.17

医学×トレーニングはウソをつかない。科学的トレーニングメニューで理想の身体を手に入れる

トレーナー/TAKUYA & KEI

トレーナー/TAKUYA & KEI

本格的な夏を迎えてボディラインが気になる季節です。身体づくりのためにはジムに通うのが確実ですが、無理なトレーニングは逆に体を壊すことにもつながります。そうならないためには科学的かつ医学的な知見も取り入れたメニューが必須です。東京・南青山のパーソナルジム「med.(メッド)」は医学的な理論や知見に基づいたプログラムで会員の健康増進を図ることで以前から知られています。med.チーフトレーナーのTAKUYAさんとトレーナーのKEIさんに話を伺いました。

医療との強固な連携を継続

一般的なトレーニングでは、個人それぞれの身体の状態(骨格や疾患の有無など)や生活習慣まで把握してトレーニングプログラムを組み立てているわけではありません。しかし、個人差を無視した画一的なトレーニングは、ケガや疾患を引き起こしたり悪化させるリスクがあります。TAKUYAさんはこういいます。

「スクワットひとつとっても、関節の可動域に個人差があるので、『どこまで腰を沈めるのが適切か』が人によって違います。それを無視してトレーニングすれば、鍛えられるどころかケガをしてしまうでしょう」

TAKUYAチーフトレーナー(左)とKEIトレーナー。トレーニングだけでなく知識領域は医の分野にも及ぶ。

以前、med.では入会にあたって血液検査、MRI、尿検査、各種レントゲンをはじめとした精密なメディカルチェックが必須となっていました。現在は健康リスクが低い方のニーズにも対応できるように、それらのチェックはオプションとしてジムの門戸を広げています。それでも医療とのコラボレーションは強固なまま継続されています。再びTAKUYAさんです。

「医療との連携を謳うパーソナルジムというのはmed.以外にもいくつもあります。ただ、med.の場合はトップアスリートを監修している整形外科医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士などトップクラスのアドバイザーとのコラボしています。また僕たちトレーナー自身も医学に精通しているので、会員の方はまるで自分専門の医療チームがいるかのように感じられることもあるでしょう」

med.のメインマシンである「オールインワンスミスマシン」。省スペースながらバーベル、ワイヤーなどの組み合わせでメニューは無限大に組める。

med.で提供するこうした医科学的なエビデンスに基づいたトレーニングには、結果も当然ついきます。「3カ月で20kg減量できた」「脊椎の歪みが改善された」など、スタイルアップだけでなく、健康面での身体づくりも追求できます。慢性的な腰痛や肩こりのある人も、期間は個人差があるものの、トレーニングにより症状の改善を実感するといいます。

「その日の体調や気分に合わせてトレーニング内容は柔軟に調整します。二人三脚でサポートしていくので、楽しみながらトレーニングしていただきたいですね」

KEIトレーナーによる様々なトレーニングメニュー実践。med.では個々の体調、レベルに合わせきめ細かくメニューが設定される。

メディカル+メディケーションのニュースタイル

さらに現在、med.ではパーソナルサウナもプログラムに加わり、いわばメディカル(医療)、そしてメディテーション(瞑想)も融合させたニューノーマルなスタイルで運営されています。med.のパーソナルサウナは80℃~90℃のロウリュサウナと、冷却装置で冷やした5℃のシャワーがあり、それらを交互に繰り返すことで交感神経と副交感神経を効果的に刺激し、瞑想にも似た「ととのう」の境地にからだを誘うといいます。
さらにmed.は室内環境にもこだわっておりジムとサウナの照明はカラーセラピストが監修し、カラーに合わせた独自の環境音楽も用意されています。高温高湿下でのカラーサウナ(ロウリュ)は技術的に難しく、世界初だといいます。またジムの照明は「たとえば気分が上がるように赤系の照明といった具合に、会員の方の気分や、その日のプログラムメニューによって変えることができます」とTAKUYAさん。
コロナ禍の今、ジムやサウナは衛生面が気になるところですが、med.は医療機関監修のため感染症予防対策は万全で、高機能換気システムも導入されています。

科学的、医学的エビデンスに基づいた正しいトレーニングは嘘をつきません。性別も年齢も関係なく筋肉はつき、筋肉が増えることで太りにくく、疲れにくい体質になります。「ダイエットをしたい」「スタイルアップした」などの目標がある方は、本当の自分の身体を知った上で、正しいトレーニングを始めてみるのはいかがでしょう。(取材協力・med.TAKUYAチーフトレーナー&KEIトレーナー)

ジムデータ

メインマシンの他、エアロバイク、体組織計、1キロ刻みのダンベル、10~40キロをフォローする省スペースのパワーブロック、チューブなど充実。

パーテーションで区切りパーソナル空間を確保する。ボルダリングはジュニア向けながら女性ユーザーの体験などにも使用される。

名称/med.南青山
所在地/東京都港区南青山6-2-9 KSビル B1F
営業時間/24時間
medigym-jp.com
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トレーナー/TAKUYA & KEI

トレーナー

TAKUYA & KEI

◆TAKUYA(タクヤ)/写真左/ med.チーフトレーナー。スポーツ生理学やスポーツ心理学などを専攻し、学術的追及も行う頭脳派トレーナー。現在も医科学的なアプローチから世界トップクラスのトレーナー知識と学び、様々なトレーナー資格を取得し、会員のトレーニングとmed.トレーナー陣のレベル向上に活かす。主な資格や所属学会は以下の通り。健康運動実践指導者、トレーニング指導者(日本トレーニング指導協会)、TRXサスペンショントレーナー指導者、BLS(CPR+AED)資格取得(日本ACLS協会認定、日本予防医学会、日本健康科学学会。「高齢者に対するメディカルパーソナルトレーニングの有用性-体組成と血液検査を指標とした一例-」など学会にて口演発表など多数。 ◆KEI(ケイ)/写真右/ med.トレーナー。長年のトレーニング経験を経て数々のコンテストに出場。魅せる身体作りをテーマにボディメイクをして減量、増量においての食事指導も可能。コンテスト実績は2020年ベストボディジャパン大津大会グランプリ、2021年ベストボディジャパン関西大会準グランプリ。2022年もベストボディジャパン静岡大会、関西大会に出場予定。

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