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プロテインバーのサブスクで買い忘れ防止。洋菓子のような4種の味で無理なくボディメイク
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本格的な夏を迎えてボディラインが気になる季節です。身体づくりのためにはジムに通うのが確実ですが、無理なトレーニングは逆に体を壊すことにもつながります。そうならないためには科学的かつ医学的な知見も取り入れたメニューが必須です。東京・南青山のパーソナルジム「med.(メッド)」は医学的な理論や知見に基づいたプログラムで会員の健康増進を図ることで以前から知られています。med.チーフトレーナーのTAKUYAさんとトレーナーのKEIさんに話を伺いました。
TAKUYAチーフトレーナー(左)とKEIトレーナー。トレーニングだけでなく知識領域は医の分野にも及ぶ。
med.のメインマシンである「オールインワンスミスマシン」。省スペースながらバーベル、ワイヤーなどの組み合わせでメニューは無限大に組める。
KEIトレーナーによる様々なトレーニングメニュー実践。med.では個々の体調、レベルに合わせきめ細かくメニューが設定される。
メインマシンの他、エアロバイク、体組織計、1キロ刻みのダンベル、10~40キロをフォローする省スペースのパワーブロック、チューブなど充実。
パーテーションで区切りパーソナル空間を確保する。ボルダリングはジュニア向けながら女性ユーザーの体験などにも使用される。
◆TAKUYA(タクヤ)/写真左/ med.チーフトレーナー。スポーツ生理学やスポーツ心理学などを専攻し、学術的追及も行う頭脳派トレーナー。現在も医科学的なアプローチから世界トップクラスのトレーナー知識と学び、様々なトレーナー資格を取得し、会員のトレーニングとmed.トレーナー陣のレベル向上に活かす。主な資格や所属学会は以下の通り。健康運動実践指導者、トレーニング指導者(日本トレーニング指導協会)、TRXサスペンショントレーナー指導者、BLS(CPR+AED)資格取得(日本ACLS協会認定、日本予防医学会、日本健康科学学会。「高齢者に対するメディカルパーソナルトレーニングの有用性-体組成と血液検査を指標とした一例-」など学会にて口演発表など多数。 ◆KEI(ケイ)/写真右/ med.トレーナー。長年のトレーニング経験を経て数々のコンテストに出場。魅せる身体作りをテーマにボディメイクをして減量、増量においての食事指導も可能。コンテスト実績は2020年ベストボディジャパン大津大会グランプリ、2021年ベストボディジャパン関西大会準グランプリ。2022年はベストボディジャパン静岡大会、関西大会に出場。
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