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2022.06.15

スマホアプリ導入でランニングのやる気アップ! さらにやる気を上げてオンラインレースにも参加してみた!

スポーツライター/大木雄貴

スポーツライター/大木雄貴

健康のためウォーキングやランニングをしたいけど、なかなかひとりでは続かない……。そんな人はスマホアプリを入れるのがおすすめです。コースや距離、タイムなどの情報を記録するだけでなく、魅力的なオンラインイベントも開催されています。最近、ランニングのモチベーション維持に悩んでいたライターが早速、使ってみました!

スマホのアプリで距離とタイムを記録

ウィークデーは出勤前に、そして週末はしっかりと距離を走ることを心がけている筆者ですが、やはりモチベーションの維持に大事なのは「どれくらいの距離を走ったのか」や「タイムはどれくらい伸びたのだろう」という正確な数字です。スマホ内蔵のストップウォッチをスタート前にポチッとし、そして走り終わったらストップ。これでもタイムはわかるけど、もっとスマートに……。一緒に走るパートナーに聞いてみたら「じゃあアプリを入れればいいんじゃない?」と。というわけでスマホにランニングアプリを入れてみました。

アプリを使ってオンラインイベントに参加

私がインストールしたのはストラバ(Strava・アプリ内課金あり)というアプリ。スマホの位置情報を利用してランニング、ウォーキング、サイクリングなどの距離やタイムが記録できます。さらにこのアプリは様々なスポーツイベントと連携し、バーチャルなレースが体験できるのです。アプリ上の「グループ」をタップすると、現在、開催されているイベントの一覧が表示されます。私はこの中からニューバランスジャパンと一般社団法人渋谷未来デザインが主催する「New Blance YOYOGI PARK FKT(Fastest Known Time)」というイベントに参加してみました。

コースは東京都渋谷区の代々木公園内に設定された1マイル(約1.6キロ)です。その1周タイムでイベント参加者と競います。ひとりでランニングをしていると途中であきらめてしまったり、自分に甘くなり歩いてしまったりしがちですが、オンライン上に"競う仲間"がいることで、背中を押された気分です。良い緊張感を持ち、「少しでも良いタイムでゴールしたい」といよいよスタートラインへ。

早朝でも夜間でも。自由に参加できる

ちなみに私はイベント終了間近の5月20日の19時頃にコースに行きました。他に走っている人もちらほらいましたが、リアルイベントのようにスタート地点が人で埋まることはありません(当たり前です)。仕事帰りの参加でしたがスタート地点にはイベントの看板と一緒にロッカーがあり、余計な荷物は全部そこへ。至れり尽くせりです。

リアルイベントの緊張感も楽しいものですが、このオンラインイベントは時間の融通が効くのもポイントです。イベントの開催期間であれば早朝でも夜でも参加できます。日時が決まっていて競技者が一斉にスタートする一般的な大会と違い、自分が好きな時に走れます。コロナ禍でリアルイベントの開催中止が相次いだ中で生まれた新しいかたちのイベントだと言えるでしょう。

参加者の声「スマホの中のライバルが励みになる」

さて、能書きはこれくらいにしてスタートしましょう。公園内のアスファルトには、100メートル刻みでマークがあり、アスファルトには矢印もあるので迷う心配はありません。スマートフォン画面にタイム、走った距離、1マイル平均タイムが表示されます。「意外と1マイルってキツいな」とか思いつつ完走。自分のタイムは8分54秒で135位(5月20日19時25分時点)。ちなみに上位のランナーは4分台で走っていて驚きました。

上位ランナーの1マイル4分30秒は、そのペースを維持すればフルマラソン換算で約3時間10分。ライター大木の8分ペースなら6時間弱…走り込み頑張らないと!

さて、ゴールの後、同じアプリの利用者に話を聞きました。

「挫けそうになっても、"ここで妥協したくない"と思えるんです。ひとりで何のあてもなく走っていた時と大違い。仲間がいるっていいですよね。大会に参加しているようないい緊張感でランニングができます。仕事の都合で走れなくなった日もありますが、またリスケをして参加すればいいので助かっています。高価なスマートウォッチが無くても使えるのはいいですね」(40代・女性)

まとめ ひとりで走っても独りじゃない

このイベント以外にも「6月の距離チャレンジ(ランニング)」など1カ月で走った距離を競うものもあります。ひとりで走っていても独りじゃない。そんなことを感じさせてくれるアプリがあれば、ランニングも飽きることなく続けられそうです。
アプリ名/ストラバ(Strava)
料金/アプリ内課金あり
●ストラバ(公式サイト
Google Play
App Store
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スポーツライター/大木雄貴

スポーツライター

大木雄貴

大学卒業後、中小企業の営業職を経て、ライターに転身した。主な取材対象はスポーツで、中でも軸足はサッカーに置く。とはいうものの知人の依頼で酒場放浪記の記事を書いたり、出身地である千葉県鎌ケ谷市で"まちおこし"に頑張る人々の取材を行うなどして、異なるジャンルにも広くアンテナを張る高感度ライターを目指す。

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