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ココロ

2022.06.01

入院中も心が安らぐ。着る人も医療関係者もハッピー。新しい患者衣が提供する心地良さ

ライター/齋藤れい

ライター/齋藤れい

多くの課題を抱えていたにも関わらず長年不変だったのが入院中に着る患者衣です。この患者衣を着心地、素材、デザイン、機能性の全ての観点から見直したのが新ブランドのリフテ(lifte)です。クラシコ株式会社と株式会社エランの共同開発によって生まれました。

患者衣の当たり前を変えた!着心地とデザインが充実

医療に関わる全ての方に配慮したリフテの新しい患者衣は、医療機能を維持しながらも、入院患者の療養生活をどのように変えるのでしょうか。

これまでの患者衣は「生地が薄い」「肌触りがゴワゴワしている」「着心地が良くない」「着崩れしやすい」「見た目が病人ぽくなり気持ちが沈む」。こうした意見が数多くありました。

この課題と向き合うためにリフテは独自で生地を開発。糸から型まで全ての常識を見直し、洗濯を繰り返しても着心地はそのまま、色落ちや毛玉になりにくい素材の患者衣をつくりあげました。

さらにカラーバリエーションも4色展開と豊富に用意。お見舞いの際にも気兼ねなく友人に会えるような「きちんと見え」を意識しつつ、色を選ぶ楽しみも増えました。

浴衣タイプ、甚平タイプをラインアップし、それぞれ4色のカラーバリエーションを用意する。

医療機関も扱いやすい! 機能性にも着目

患者衣ではファッション性や着心地だけでなく、医療機関側が扱いやすいということも重視すべきポイントです。リフテはシャンプレー調生地を採用し、これは繰り返し洗っても毛玉ができにくく、風合いが長持ちします。また、どんなたたみ方をしてもサイズが一目で分かるように工夫されているため、現場の看護師がとても扱いやすくなっています。

その秘密は襟元のパイピングの色によってサイズを確認できるデザインとしたことと、さらに甚平タイプのトップスは背部上部中央、パンツは前面左上部に、それぞれパイピングと同じカラーのサイズリボンをつけました。患者、医療機関の両方のことを考えた「新しい患者衣」が、これからの当たり前になりそうです。
タイプ/甚平、浴衣
色/ピンクベージュ、ダスクブルー、グレー、バーガンディ
●リフテ(lifte) 特設サイト
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ライター/齋藤れい

ライター

齋藤れい

看護師資格を取得後、総合病院、クリニック、介護老人保健施設で看護師として従事した後、出版社勤務を経てライターとして独立。現在はライティング業務だけでなく編集やディレクションと幅広くコンテンツ制作に携わる。得意分野は医療機関での職務経験をいかした医療系コンテンツ。2児の母として子育て、ライフスタイル、食にも興味を持ち、幅広い分野でライティング活動中。

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