ウェルビーイング
医食住メディア

医食住ウェルビーイングメディア

新着news

2022.08.21

楽しい食品ロス対策。ほぼ福袋でワクワク!「ロスゼロ不定期便」でおいしく楽しく食品ロス削減!

ライター/俵谷千尋

ライター/俵谷千尋

食品ロス対策としてロス量を削減するため、余った食料を詰め合わせて自宅まで届けてくれる「ロスゼロ不定期便」。開始からたった9カ月で、合計25万トンもの食品ロスの削減に貢献しました。食品ロス削減に貢献したいけど何をしたら良いのか…そう考えている人には福袋のようで楽しめる取り組みです。

2カ月に一度届くサブスクサービス

農林水産省が発表した調査によると、令和2年度の食品ロス量推計値は522万トンにもなりました。前年度より少し減ってはいるものの、まだまだ食品ロスの廃棄量は多いのが現状です。その状況を少しでも変えようと食品ロス対策として始まったのが、ユニークな食品の不定期便です。

この「ロスゼロ不定期便」とは、株式会社ロスゼロが行っている食品のサブスクリプションサービスです。登録すると2カ月に1回を目安に、食品の詰め合わせボックスが自宅に届きます。特徴は届く食品がすべて余剰分として本来捨てられる予定だったものだということ。売れ残った調味料やお菓子、スイーツなどをたくさん詰め合わせたものが、不定期便として自宅に届きます。すなわち個人で取り組める食品ロス対策というわけです。

届くまで中身がわからないワクワク

このような余剰分の食品はいつ、どのぐらい発生するのかが事前に読めないので、発送直前に余剰となったものが入れられます。そのため何が届くかは、実際に手元に届くまでわかりません。この何が届くかわからないワクワク感こそが、この食品ロス対策であるロスゼロ不定期便の最大の魅力です。

普段自分では選ばないような食品も、試してみたら「思いのほかおいしい!」なんて発見もあるかもしれません。月5000円(税込)のサブスクで届く商品は定価約1万円のもの。こうしたロスゼロ不定期便の活動のおかげで、サービス開始から9カ月間で25万トンもの食品が廃棄されずに活かされました。

廃棄されるだけの食品ロスを減らし、思いがけないおいしいものに出会う。個人的な食品ロス対策としておいしく楽しく社会貢献までできるこの活動に注目です。
サービス名/ロスゼロ不定期便
価格/月5000円(税込)
配達頻度/開始月から2ヶ月に1回
●ロスゼロ(公式サイト
  • 記事をシェア
  • 記事をツイート
  • 記事をLINEで送る

ライター/俵谷千尋

ライター

俵谷千尋

フリーランスのWebライター。新しい働き方やライフスタイル、飲料(お茶)や革製品などのプロダクト紹介、海外面白ニュースの翻訳など、毎日をちょっと楽しくする執筆活動を継続中。国内外を問わずいろいろな場所に行くことが好きで、2021年には東京から京都へ移住した。加えて各国・地域の文化や現地の食事情にも興味津々で1人でふらりと海外に出かけることも。海外渡航歴27カ国。目標は100カ国渡航達成!

Ranking

pagetop