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2022.07.03

7月3日は「なみだの日」。ドライアイの一因は運動不足!? 涙の健康を守る生活習慣

スポーツライター/大木雄貴

スポーツライター/大木雄貴

7月3日はドライアイ研究会が制定した「なみだの日」です。研究会では目の健康に重要な涙の正しい知識を伝える啓発など様々な活動を行っています。ホームページからダウンロードできる冊子(PDF)配布や、新型コロナウィルスの感染を防ぐ「なみだ7カ条」を公開しています。

目から感染しないための7カ条

ウイズコロナと言われるこの時代、目からの感染を防ぐには涙の健康を守ることが大切だと言われています。感染予防7カ条は以下のとおりです。

目からの感染予防7カ条
・なみだを減らさない。乾かさない。
・手で目や顔を触らないようにする。
・洗顔とともに、目もとやまつ毛も丁寧に洗う。
・寝不足を避ける。
・ドライアイや花粉症の人は、眼科で点眼などの治療をしっかり行う。
・人が多い場所などでは、フェイスシールドやゴーグルほどではなくても、ドライアイや花粉対策用の眼鏡などで、目を乾燥や塵・異物から守る。
・コンタクトレンズ使用者は、レンズの脱着時には手指をよく洗い、衛生に十分注意する

現代人は涙が枯れて乾きやすい?

環境の変化や行動・生活パターンの変化によって、今は涙が乾きやすい環境下にあります。パソコン、スマホでゲームや映像配信を楽しんでいる筆者も、そういえば目が疲れることもしばしば。涙を乾かさないための日常の工夫が大切だとして、ドライアイ研究会では目や涙の健康に役立つ冊子を配布しています。
2022年版冊子PDFはこちらから。

運動でもドライアイを改善できる

パソコンやスマホだけでなく、リモートワークによる運動不足もドライアイにつながるそうです。海外の研究では運動するチームとしないチームで実験を行ったところ、運動をするチームの方が涙の健康を保っていたという実験結果もあると研究会では報告しています。

目の健康を守るためにも規則正しい生活習慣が必要となります。日常から運動を心がけたり、栄養バランスのよい食生活。そして目にも適度な休息を与えるなど、泣かない日々を大切にしましょう。
●ドライアイ研究会(公式サイト
●なみだの日ホームページ(公式サイト
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スポーツライター/大木雄貴

スポーツライター

大木雄貴

大学卒業後、中小企業の営業職を経て、ライターに転身した。主な取材対象はスポーツで、中でも軸足はサッカーに置く。とはいうものの知人の依頼で酒場放浪記の記事を書いたり、出身地である千葉県鎌ケ谷市で"まちおこし"に頑張る人々の取材を行うなどして、異なるジャンルにも広くアンテナを張る高感度ライターを目指す。

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